ホソミモリトンボ

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2012/7/27 長野県松本市
PENTAX K-5 SIGMA APOMACRO DG 180mm (1.4X TC) F不明 1/1000sec ISO800
ストロボ強制発光 トリミングあり

ミズゴケ湿原の上を低空で縄張り飛翔していた。本州での分布は極めて限られる。このときだけは正に目の前で比較的長時間ホバリングした。
2012/7/27 長野県松本市
PENTAX K-5 SIGMA APOMACRO DG 180mm (1.4X TC) F不明 1/1000sec ISO800 ストロボ強制発光 トリミングあり

ハネビロエゾトンボと並んでホバリングの時間が長く、トンボのなかでも飛翔写真は撮りやすい方だ。
2012/7/27 長野県松本市
PENTAX K-5 SIGMA APOMACRO DG 180mm (1.4X TC) F不明 1/1000sec ISO800 ストロボ強制発光 トリミングあり

これら一連の写真を撮ったのは午後4時をはさんで1時間ほど。
名前の由来は細身森蜻蛉ということだろう。
2012/7/27 長野県松本市
PENTAX K-5 SIGMA APOMACRO DG 180mm (1.4X TC) F不明 1/1000sec ISO800 ストロボ強制発光 トリミングあり

エゾトンボの仲間は鑑別が大変難しく、理想的には採集して確認したいところ。今回は交尾器が鮮明に写っているカットがあったため同定できた。オスの上付属器を上から見ると釘抜き状であること、横から見ると腹面に2この突起がある点が決め手。
2012/7/27 長野県松本市
PENTAX K-5 SIGMA APOMACRO DG 180mm (1.4X TC) F不明 1/1000sec ISO800 ストロボ強制発光

とまったのは立て続けに2回だけ。それも短時間だった。
2018/8/17 長野県松本市
PENTAX K-S2 SIGMA APOMACRO DG 180mm F11 1/1250sec ISO800 トリミングあり
 
2018/8/17 長野県松本市
PENTAX K-S2 SIGMA APOMACRO DG 180mm F11 1/1250sec ISO800
 

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